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面接3

面接が始まる

面接の本番直前や本番になると、緊張は最高に達します。そういうときに失敗しやすいのが、最も最初の入室のときの振る舞いです。ドアの開け方、椅子の座り方、ノックの仕方、名乗るタイミングなど、一見仕事とは関係なさそうですが、これは第一印象となるので大切です。こういったときは練習のときはできていても本番になると失敗する人も出てくると思います。特に個人面接の場合は、面接官は全員自分を見ています。

こういうのは、面接前の練習で体が覚えるほど繰り返すのが、最も良いでしょう。練習のときは、いくら失敗しても問題ないですから。ただ、面接はあくまで対話の場であることを忘れないでください。対話つまりコミュニケーション能力を見る場でもあるということです。そのため、マニュアル本の通りに答えても、落とされる場合はあります。大切なのは自分の言葉で、答えることが必要になります。

面接が重なる

人によっては、複数の会社を相手に就職活動している人もいると思います。そういうとき、会社によっては、面接日が重なることもあるでしょう。そんなときは第一希望を優先するのはもちろんですが、どちらでも構わない場合は、先に約束した企業を優先しましょう。時間の余裕が1時間以上付かなければ、片方の面接日の変更を検討しなくてはなりません。当日になって「行けません」と言うよりは、早目に変更を相談したほうが、相手の負担は少なくて済みます。

変更の連絡は、電話で行います。理由を問われたら、「学校の授業(または行事)」と答えるのが無難です。最低なのは行けない方を「無視、または放置する」ことです。変更を希望する場合も、行けない場合も必ず連絡を取ってください。

圧迫面接

面接のいわゆるマニュアル本で定義されたと言われる圧迫面接ですが、みなさんはこの圧迫面接と言うのを知っていますか。

圧迫面接自体は古くから行われてきましたが、ことにバブル経済崩壊後の就職氷河期において、企業が強い立場を背景に、新卒採用や中途採用において恒常的に行われるようになり、1994年〜1995年ころには社会問題化したこともありました。近年では、圧迫面接は「面接の名を借りたパワーハラスメント」ないしは「セクシャルハラスメント」とされて、「人格否定」、「人権侵害」と非難されることにもなりかねません。また、近年のインターネットの爆発的な普及もあり、受験者が「あの会社は圧迫面接をするので受けないほうが良い」、「圧迫面接で不愉快な思いをした」などという悪い噂がすぐに広まってしまい、応募者が激減したり、企業イメージ自体の著しいダウンに直結することが多いそうです。

圧迫面接の問いには下記のようなものがあります。

・あなたは弊社に向いていないと思いますが。
・もし不合格になったらどうしますか。
・(趣味に対して)それのどこが面白いの。

はっきり言って嫌がらせのように聞こえますが、このような圧迫面接をする面接官の目的は意地悪な、または威圧的な内容の質問や反論をし、これに対する応答や対応を評価するために行っています。つまり、あなたの受け答えかたや焦らず答えられるか、またはクレームや要望などにしっかり答えられるかなどを見分けるために行っているのです。このような圧迫面接はお客などの相手をする営業職に多いと言われています。

ちなみに下記の様な質問をするとき、場合によってはセクシャルハラスメントにあたります。

・(女性に対して)あなたは将来は結婚して寿退社するわけでしょう?
・(女性に対して)すごくおっぱいが大きいけど、得するの?
・(女性に対して)あなたは学生時代から美人、美人と言われてるでしょ?でも、会社は甘いもんじゃないよ?分かってる?

どうしても許せないセクハラ発言などは大学就職部に報告すること。就職部は学生の報告を受けて大学間の連絡会議の場で協議し、目に余る発言企業には公式に抗議し体質改善を求めることを積極的に行っています。泣き寝入りすることはありません

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最終更新日:2016/4/14